審判デビュー

1：専務 : 2024/04/28 (Sun) 20:09:45 host:*.eonet.ne.jp: 　練習の半分は顔だしてたら・・やっぱり覚えられるもので、守備練習の際、審判の練習しましょうと声かけられました。まぁ難しいですね。一塁塁審のみでしたが、これが複雑で・・ボールが飛んでいく方向やランナー有無で立ち位置も変わるし、バッターのスイングも見ないといけなかったり・・外野に走るにしても、他の塁審とアイコンタクトで残るか走るかしないと、審判そのものがいなくなったり(笑)大変です。とりあえず、経験者や審判資格保持者が同学年にいるので、球数カウント係か、カメラマンでお願いしてます。
　先日、入団式も終わりました。1年生９名で、今日１名見学に来ていました。すでに他チームに入団したけど、平日練習が大変で辞めて次のチーム探しているとか。とりあえず、今の９名がかけることなく退団できるように頑張ってもらいたいです。朝に式典で、昼から練習・・それの間にココイチカレーのキッチンカーが来てカレー食べ放題。足りないから２回近隣店舗からご飯とカレー運んでました。私もおとなしめに2杯いただきました。チビチビらは4杯食べて、激辛スパイスとかかけて悲鳴を上げていましたが。そんな和気あいあいという雰囲気がいい部分でもあり、どうなんだかなという部分でもあります。幸い2週間に1回程度練習試合が組めているようで、勝つこともあれば負けることもあり・・負けが濃厚になると全然声が出てない(笑)まぁ公式戦までに自分らの形を作ってくれたらと思ってます。
　その入団式の後に、定例の父母会があって・・夏にアメリカ遠征の企画があるとか。来年にアメリカの中学生が来て、何個か都市を回って、交流対戦するそうなのですが、なぜか大阪はうちのチームが指定されたそうで。来てもらう分には接待をしなければならなず面倒だけど、アメリカ遠征の内訳をみると、交流対戦のほか、ドジャースタジアムで試合観戦とか、観光もあるようで・・子供相手の野球ビジネスもえぐいことしよるなと感じました。別に日本代表であるわけでもないので、我が家は却下です(笑)
　柔道の時もそうでしたが、自分で考えて試合を組み立てることを求められますよね。当時は「勝てばいいでしょう」だったのですが、一流選手が勝っても反省しているように、常に修正する視点をもって試合の中で自分の形を作っていく・・そんな中学生は中体連優勝とか・・なのかもしれません。
　小室ミュージックは、当時からいろいろ言われていますが、そんなに陳腐化しないところがすごいのでしょうね。久しぶりに聞くジ●ーのグロリアとか、シャ●ナのメルティラブとかではそういうのはかんじますからね(笑)シゃランキュウも同類かとおもいきや、こちらはこちらでバンドブームを乗り切った感を感じがしました。ジュ●スカイウオーカーズも嫌いではないですが、ブルーハーツほどかと言われたら、ブームに埋もれたような気もしました。まだ活動はしているようですが。そんな感じで、TMNも売り上げからしたらかなりのもんだろうし、3人集まれば伝説クラスなのでしょうね。
　CDからの録音は、たぶんファイル形式なのかな？デジタルだからたぶん「劣化」ではないと思うし、そのままコピーしてるのか、圧縮してコピーしているのか‥」その辺の部分じゃないかと思います。